転職しました。韓国に住むアラフォー外国人、全然キラキラじゃないよ。

転職しました。韓国に住むアラフォー外国人、全然キラキラじゃないよ。

こんにちは。コリアンライフ(@koreanlife007)です。

タイトルの通り、転職しました。

今回は退職と転職のお話です。

 

これまでのいきさつ

初めてブログを訪問してくださった方のために、これまでのいきさつです。

1 フルリモートの契約社員として働く

2 コロナで突然契約を切られる

3 再就職のため韓国のハローワーク的な所(雇用労働センター)を訪れる

4 怪しい会社を紹介される

5 人脈を利用しコネを使ってなんとか再就職に成功

6 なんとか働く

…とまあこんな感じです。

やっとこさ再就職できた会社はいわゆる今どきの会社で、会議室がカフェテリアだったり、とってもおしゃれな会社だったのですが、悩みに悩んだ末、辞めることにしました。

 

 

辞めた理由

これは私の実力不足です。

デザイナーとしての力不足。

韓国語の勉強不足。

会社は公共機関を専門に扱うウェブエージェンシー会社でした。

なので他の会社よりウェブアクセシビリティに厳格で、文字を扱うデザインが多かったのが決定的でした。

外国人にとって何のメリットもありませんでした。

もし私が20代なら辞めずに食らいついたかもしれません。

でも40代。

食らいつく力が足りませんでした。トホホ。

ストレスで病院にかかる前に辞めたという感じです。

 

 

自分の人生を歩め

今回は会社に問題があったわけではなく、特に社長さんはとても理解のある人でした。

私はデザインチームで最年長でした。

面接の時、社長さんは年齢と外国人であることを不安に思っていた私にこんなことを話してくれました。

私の妻は息子の教育ばかり見てきて息子が大学生となった今、やることを見つけられずにいる。

あなたが再就職するのはとてもいいタイミングだ。

子供のことばかり見る人生はやがて子供が巣立った後どうするのか。

子供がある程度大きくなった今、あなたはあなたの人生を見つめていかなければならない。

大変かもしれないけど頑張りなさい。

と背中を押してくれました。

結局辞めたのですが…

でもこの時、子供だけを見る、子供に賭ける人生は嫌だと思ったのです。

 

 

転職先は

また同じようなデザインチームの業務です。

でも今回はウェブデザインではありません。

そして2年ぶりにまたフルリモートでのお仕事です。

私にはこのスタイルが合っているかもしれません。

前の職場はすごいデザイナーがたくさんいて学ぶべきことがたくさんありましたが、今は一人でやっていかなければなりません。

 

 

生計型デザイナー

デザイナーと言うと、キラキラしたかっこいい姿を想像されるかもしれませんが、私の場合はそんなデザイナーではありません。

たぶんキラキラのデザイナーなんて一握りで、ほとんどは工事現場の作業員みたいなもんです。

指がつりそうになりながら、1ピクセルのデザインと格闘したり、フォントを探しまくったり、地味な仕事です。

そして仕事をする理由はまずは生計を立てるため。食べていくためです。

最近だんだん1ピクセルが見えにくくなったり、目が疲れやすくなったりします。

年齢と共に衰えていることを実感しつつ、健康をいたわりながら、家族のために働く。

そうしながら、これからの自分の人生の準備をしていきたいと思います。